ハチプラ(HACHI PLUS)は怪しい?口コミは?どんな副業なのかやってみた

最近、大谷健氏が発案したハチプラ(HACHI PLUS)の評判をよく耳にします。先日、自分も友人から「憧れの不労所得生活が目指せる投資だから」と勧められてやってみたんですが、なかなか良かったです。

やる前に怪しい副業なのか知りたいという人もいると思うので、今回は自分がやってみてどうだったか参加者の口コミと共にみなさんに共有します。

<結果>ハチプラ(HACHI PLUS)は怪しい副業ではなかった

ハチプラ(HACHI PLUS)は怪しい副業ではありませんでした。

やってみる前は「ハチプラ(HACHI PLUS)は怪しい副業」「詐欺だと思う」「やばい投資案件」といったネットの情報をどこかで信じていた部分があったのですが、やってみてそれは間違った情報であることが分かりました。

ハチプラ(HACHI PLUS)が怪しくないと判断したポイント

ハチプラ(HACHI PLUS)が怪しくないと判断したポイントは以下の3つです。

  1. LINE登録後に怪しい勧誘はなかった
  2. やってみたら本当に月数万円の配当金が受け取れた
  3. 利益発生の仕組みを分かりやすく公開している

ポイント別の詳細は、これから順番に紹介すますので記事を読み進めながら理解していただければと思います。

ハチプラ(HACHI PLUS)始めるまでの流れ

自分の場合は、友人から教えてもらったハチプラ(HACHI PLUS)の広告URLに移動し、公式LINEの友だち登録を済ませました。

その時に公式LINEから送られてきたメッセージがこちら。

ハチプラ公式LINEから届いたメッセージの画像

5日間(1日2通)に渡り受信したメッセージの内容も参考にしてください。

  • 動画のPR(配信動画は全部で3本)
  • ハチプラ(HACHI PLUS)体験版アプリのPR
  • IrisクラブのPR

ハチプラ(HACHI PLUS)体験版アプリをダウンロード

ハチプラ(HACHI PLUS)体験版アプリは1本目の動画を視聴し、キーワードを入力するとダウンロードできました。

ちょうど「動画を視聴するだけだとハチプラ(HACHI PLUS)で配当金を獲得する流れが分からないな」と思っていたところだったので、タイミング的にはバッチリでした。

体験版アプリの中身を一部紹介します。

ハチプラ体験版アプリの画像

ハチプラ(HACHI PLUS)体験版アプリを使ってみて、何となくではあるものの配当金獲得までの流れを理解できたので自分の中で納得できました。

Irisクラブに加入

そのまま、配当金獲得を目指してIrisクラブに加入!

勘違いする人も多いみたいなんですが、ハチプラ(HACHI PLUS)で配当金を獲得するためにはIrisクラブに加入するのが条件です。

体験版アプリをスマホにダウンロードしただけだと、配当金獲得への道はその時点でストップしてしまいます!

アプリで配当金獲得状況を確認

Irisクラブに加入後も、運営側が急に態度を一変させて勧誘してきたといったことはありませんでした。

ハチプラ(HACHI PLUS)を始めてから今日まで、自分が欠かさずにしていることと言えばアプリの確認くらいです。

これが自分が使っているアプリのスクショ画像。これは自分のではなくてサンプル画像なんですが、こんな感じで配当金を獲得できているか確認するんです。

 

ハチプラで毎日使用するアプリをスクリーンショットした画像

難しい投資の勉強をする必要もなくて、最初のうちは「本当にこれで大丈夫なのか」と思いながら続けていました。始めて半年経ちますが、継続的に月数万円の不労収入を獲得できています。

ハチプラ(HACHI PLUS)をやってみた感想

ハチプラ(HACHI PLUS)の評判はさまざまなので、やってみること自体に少し勇気が要ったというのが正直なところです。

「アプリ確認するだけで不労収入を得られる」と聞いて副業として楽そうだけど、本当に大丈夫なのかといった不安が漠然とですがありました。月5万の借金を返済しながら会社員として暮らす自分からすると夢のような話すぎて少し不安だったのが本音。

でも、ハチプラ(HACHI PLUS)を始めて1日8万円に届かずとも不労収入を手にできているので「やってみてよかったな」と今は思っています。

手間がかからず安定的に利益が見込める理想的な副業を探している人にぜひおすすめしたいです。

次からは、ハチプラ(HACHI PLUS)で利益が見込める理由をお話します。

ハチプラ(HACHI PLUS)で利益が見込める理由

ハチプラを簡単に説明した画像

 

株取引であれば株取引値の差額や配当金、FXであれば貨幣価値の差額やレバレッジで利益を出します。ハチプラ(HACHI PLUS)では、どのように利益を出していくのでしょうか。

ハチプラ(HACHI PLUS)は配当金ビジネス

ハチプラ(HACHI PLUS)のビジネスモデルを一言でいうと、「配当金ビジネス」です。

配当金ビジネスとは、利益をみんなで分け合う手法ということは皆さんなんとなく分かっていると思います。しかしみんなで配当する分、利益が分散してしまうのであまり大きな利益は見込めないと勘違いしている方もいるのではないでしょうか。

それは間違いです。実は配当金ビジネスでも、大きな利益は期待できます。

実際配当金ビジネスの成功例としてよく取り上げられる叶姉妹は、NTTドコモの株式を保有することで毎月6,000万円以上の利益を出しているそうです。

NTTdocomoの配当金で生活する人をイメージした画像

 

このように、配当金ビジネスでも大きな利益は期待できます。

特にその恩恵を得やすいのが「行動が早い人」です。毎月6,000万円の利益というのは、まさに先行者利益の賜物。ハチプラ(HACHI PLUS)も今の段階で参入しておくことで、十分期待が持てると思います。

 

では、ハチプラ(HACHI PLUS)がどのように配当金の渡すために利益を出していくか見ていきましょう。

ハチプラ(HACHI PLUS)は2つの手法で利益を出す

配当金ビジネスで個人が大きな利益を出すためには、配当金に充てられる金額を大きくする必要があります。そこでハチプラ(HACHI PLUS)は、1つの手法だけで利益を出すだけではなく高確率で利益が見込める2つの手法を掛け合わせることで大きな利益が期待できるサービスを構築しました。

 

その手法は、「レンダービジネス」アービトラージです。

 

レンダービジネスとは

レンダービジネスは、あまり聞きなじみのない言葉かもしれません。しかし、昔から行われてきた手法で社会に浸透しているビジネスモデルなのです。

イメージとしてはこんな感じです。

レンダービジネスのイメージ

 

一言でいうと、「物を貸して対価を得る」という手法で太古のビジネスとも呼ばれています。ビジネスとしてやるかどうかは別として、何か物を貸してその代わりに何かをしてもらった経験がある方は多いのではないでしょうか。最近流行りのサブスクなども、レンダービジネスだといえますね。

 

アービトラージとは

アービトラージもビジネス手法の勉強をしている方でなければ、知っているという方は少ないでしょう。しかし、アービトラージも社会に浸透しているビジネスモデルです。

 

一言でいうと、「安く買って高く売る」というビジネスの基本ともいえるような価格差で稼ぐビジネスモデルのことを指します。やったことはなくとも、多くの人が理解している手法です。小売業を始めとして、幅広い業界で利用されています。

ハチプラ(HACHI PLUS)参加者の口コミを調査

ハチプラは5日後に利益獲得が目指せるサービスであるという内容を記載した画像

ハチプラ(HACHI PLUS)のネット上の評判にはバラつきがあるため、何を信じて良いのか分からないと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

先ほど自分がやってみた結果をお伝えしましたが、どこの誰だか分からない人の検証は信用できないと考える人も多いはず。ここでは、自分が独自入手したハチプラ(HACHI PLUS)参加者の口コミを紹介します。

男性/30代

自分の昇進祝いに高級車を購入したものの、コロナ禍ということで会社の業績が悪化。給与も大幅にカットされローンの返済が苦しくなってきて、不労収入が狙えると評判のハチプラ(HACHI PLUS)をやってみることにしたんです。

投資系の副業はリスクが何となく怖くて避け続けてきましたが、始めて1か月で配当金獲得に成功しました。これからも続けて1日でも早くローン完済を目指したいです。

男性/60代

仕事を退職してからは節約しながらの年金暮らし。安いスーパーをはしごして出費を抑える生活に段々疲れてきました。もっと収入を増やしたいと探して見つけた副業がハチプラ(HACHI PLUS)でした。

分からない時に質問しやすい環境で、サポートセンターのスタッフさんには感謝しかありません。少し遅いスタートですが、ゆとりあるセカンドライフを過ごすためにもこれから1日8万円獲得目指して頑張りたいと思っています。

女性/20代

就活頑張ったつもりでしたが、就職先の給与は同世代よりも低め。月1のネイルやエステ通いのOLには当分なれそうもありません。副業で稼ぐしかないと考え、何もしなくても不労収入獲得が狙えると評判のハチプラ(HACHI PLUS)を始めました。

毎日通勤途中にアプリを開いて配当金をもらえているか確認。これだけすればOKなので、スマホでインスタ確認するついでにサクッとできちゃうのでとにかく楽です。面倒くさがりな私でも何とか続けられそうです。

女性/50代

ハチプラ(HACHI PLUS)は外部の人と関わらずに不労収入が見込めるという素晴らしい副業だと私は思っています。投資経験ゼロの私でも、ただ続けるだけで不労収入が狙えてしまうんです。今は月数万円の収入を得ています。

以前は1日3時間、ドラッグストアでレジ打ちのパートをやっていましたが人間関係が面倒で今は辞めて専業主婦。家族と一緒に過ごす時間も増えて良かったです。

 

みなさん、さらなる収入アップを目指してハチプラ(HACHI PLUS)を続けたいと思っていることがお分かり頂けたかと思います。本業を続けながらでもできる手軽さは、ハチプラ(HACHI PLUS)の一つの魅力だと言えるでしょう。

ハチプラ(HACHI PLUS)が新しい投資の形と言われるワケ

ハチプラの魅力を説明した画像

 

ハチプラ(HACHI PLUS)は、「レンダービジネス」と「アービトラージ」で利益を出し配当金を受け取ることで個人も利益を出します。

ここまで紹介した通り、レンダービジネスやアービトラージは社会に浸透している手法です。また、配当金ビジネスも株取引などをされていた方からすれば物珍しくはないでしょう。評判になるからには、優位性があるはずです。

 

では、ハチプラ(HACHI PLUS)は何故新しい投資の形だといわれているのでしょうか。

 

仮想通貨取引所のレンダー利権を独占するという発想

大谷健氏が発案したハチプラ(HACHI PLUS)がもつ一番の特徴と言えるもの。それは、仮想通貨取引所のレンダー利権を独占したことです。

 

レンダービジネス自体は世の中に溢れかえっていますが、仮想通貨取引所に目を付けたのは金融コンサルタントである大谷健氏ならではの発想。彼の詳しい経歴については後ほど解説します。

 

仮想通貨取引所に目を付けた理由としては、「世界中で取引」「高金利での貸付」この2つができるからだと言われています。

レンダービジネスは、借りてくれる人の母数が多い方が大きな利益が生まれるのは言うまでもないでしょう。また、金利が高い方が単価も大きくなるため利益も増大します。

また、貸し付けをするのは企業や取引所に絞っているためリスク管理にも抜け目がありません。

高速アービトラージで差別化

ハチプラ(HACHI PLUS)は、アービトラージでも他サービスと差別化をして優位性を得ています。

ハチプラ(HACHI PLUS)のアービトラージは、仮想通貨取引です。仮想通貨取引は、近年話題になっているためやったことがある方も多いでしょう。体験したことがある方であれば分かるかと思いますが、仮想通貨取引は取引所の選択が難しいです。

 

というのも仮想通貨取引所は、3,000以上もあると言われています。その中から最適解を出すのは困難です。

値が動いていないのであれば、じっくり調べることもできますが変動しているため瞬時に判断しなくてはいけません。瞬時に3,000以上の情報を判別するのは、熟練のトレーダーでも不可能だといっても差し支えないでしょう。

 

そこで、ハチプラ(HACHI PLUS)では高速で取引が行えるシステムを導入しました。システムに頼ることで、高速な判断が可能となり取引回数も増やすことができます。

これによりハチプラ(HACHI PLUS)のアービトラージでは、月利5~10%の利益が見込めるそうです。

実績のある手法と独創的なアイディアの融合

大谷健氏が発案したハチプラ(HACHI PLUS)は、「レンダービジネス」「アービトラージ」「配当金ビジネス」といった実績のある手法がベースにあります。

しかし、中身は「仮想通貨取引所のレンダー利権を独占」「システム利用で高速アービトラージ」など、今までとは違った独創的な手法です。

 

他サービスと全く同じであれば、優位性がないため大きな利益は期待できないでしょう。また、逆に新しすぎるサービスだと利益の見込みが立たないため利用を躊躇してしまいます。

ハチプラ(HACHI PLUS)は、実績のある手法を独創的なアイディアと融合することで「優位性」と「安定性」の両立に成功したのですね。これが、多くの人々に新しい形の副業として注目されている理由です。

 

ハチプラ(HACHI PLUS)の生みの親大谷健氏とは

大谷健氏は、現在金融コンサルタントとして個人・法人問わずに活躍されています。また、投資家としての面を持つなどお金のプロです。

 

大谷健氏のルーツは、証券会社にありそこでの経験が今に活かされているとのこと。なんでも、大谷健氏は大手証券会社の金融コンサルタントとしてトレーディング部門やリスクマネジメント部門などを兼任することで幅広い知見を獲得できたそうです。1日で10兆円の運用を任されるなど、信頼されていたことがうかがい知れます。

 

サービス内容が良くても実績のない方が発案したものだと不安になってしまいますが、これだけの実績がある方なら安心して任せられますね。幅広い経験をされたからこそ、独創的なアイディアが思い浮かぶのかもしれません。

ハチプラ(HACHI PLUS)発案のきっかけ

大谷健氏は、普段企業や資産家などを相手にお仕事をされています。そんな大谷健氏が、投資経験や大きな資産を保有していない方向けサービスであるハチプラ(HACHI PLUS)を発案したのは、日本の収入差の現実を突きつけられたからだそうです。

 

大谷健氏はある日、大学時代の同期と久しぶりに飲みに行くことになりました。そこで友人が注文したつまみが、枝豆と冷奴だけだったそうです。理由を聞いてみると、「つまみにお金をかけられるほど、余裕がない」という返答でした。これに大谷健氏は衝撃を受けたそうです。

 

お金がないと言う友人の画像

 

個人として成功していたことに加えて、懇意にしてもらっていたのが企業や資産家のため収入格差を感じたことがありませんでした。

自分は狭い世界しか見えていなかったと驚愕し、自分の今までの経験や知識を使って何とかできないかと思ったそうです。そうして生まれたのが、新しい投資の形だと評判のハチプラ(HACHI PLUS)。

このハチプラ(HACHI PLUS)には、毎日8万円の不労所得を得られるサービスを目指そうという願いが込められているそうです。

ハチプラ(HACHI PLUS)の大谷健氏監修のワンチャージも要チェック

ワンチャージとは何かを説明している画像

大谷健氏はハチプラ(HACHI PLUS)以外にも新サービスの提供を開始したようです。その名もワンチャージ(One Charge)。自分もまだやったことがないのですが、調べてみると非常に魅力的なサービスだったため、ここで簡単に紹介します。

ハチプラ以上!?システム設置だけで資金1.4倍を狙う

ワンチャージ(One Charge)は、システムを設置してしまえばあとは何もしなくても不労収入が狙えるサービスです。何度でも資金の1.4倍が目指せてしまいます。

難しそうと思う人もいるかもしれませんが、こんな感じで参加時に専用のマニュアルを手に入れることができるので記載どおりに設定するだけで誰もがシステムを設置できてしまうので、始めるにあたって特に心配する必要はありません。

ワンチャージ設置マニュアルの画像

 

完全自動型システムで安定した取引を実現

ワンチャージ(One Charge)のシステムには、24時間365日人間に代わって取引してくれるAIを搭載しています。アップデートを常に行っているため、急な状況変化にも柔軟に対応することが可能です。

取引する市場は値動きが少ないと言われるEUR/USD(ユーロドル)市場。

1日に複数回取引するスキャルピングという手法を用いて取引するため、結果的には大きな利益を狙うことも夢ではありません。

1回の取引で見込める利益は少ないものの、取引を重ねることで大きな利益を狙う点はワンチャージ(One Charge)の大きな魅力だと言えるでしょう。

利益発生後は複利運用で利益の最大化を狙うことも◎

ワンチャージ(One Charge)は現金で投資を行うため、即金性重視の人にはおすすめです。利益発生後はすぐに現金を口座から引き出しても良いですし、複利運用して利益の最大化を狙うこともできます。

複利運用と聞いてもピンと来ない人もいると思うので、単利運用とどれだけ金額に差が出るのかここで紹介しますね。

「100万円を月利40%で1年間運用した場合」の単利運用と複利運用の違いは以下のとおりです。

単利運用と複利運用の差を表したグラフの画像

 

1年後には約10倍もの差になっています。

1日でも早くお金が必要な人には単利運用を、すぐにお金が必要ではない人には複利運用がおすすめです。

何もせずして資金を約10倍にまでできる可能性を秘めるワンチャージ(One Charge)。

先着100名限りが利用できるサービスということなので、早めに参加したほうが良いかもしれませんね。

ハチプラ(HACHI PLUS)を始めて自分の未来を切り拓こう

大谷健氏が発案したハチプラ(HACHI PLUS)。ネットの情報では「怪しい」「詐欺」といった内容も目に付きますが、今回自分でやってみてそれは間違った情報であることが分かりました。

実績があるサービスと独創的なアイディアを融合することで大きな利益が期待できる副業だというこがお分かり頂けたのではないでしょうか。

「もっと詳しく知りたい」という方は、まずはLINE登録だけでもしてみることをおすすめします。

登録はこちらから